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通信制高校の現実とは?入学前に知っていてほしいこと

「通信制高校は魅力的だけど、現実は違うんじゃない?」そんな思いがあるかもしれません。通信制高校のホームページにはよいことしか載っていなくて、かえって不安になることも。
通信制高校は全日制と比べて何が魅力的で何が大変なのか。今回は、通信制高校のメリットとデメリットについて、15個の現実を掘り下げていきます。これを読めば通信制高校に対する不安が払拭され、より現実的に考えられるはずです。ぜひ参考にしてください。

Table of Contents

通信制高校の厳しい現実

通信制高校の厳しい現実

それでは、通信制高校の現実を一つひとつ包み隠さずお伝えしていきます。まずはデメリット=「全日制高校と比べたときに厳しいと感じる現実」からみていきましょう。

通信制高校の現実1.学習スケジュールを管理しないと3年で卒業できない

通信制高校でもっとも重要なのが学習管理です。決まった単位数を取得できれば卒業できる体制ですが、どんな科目を選択するか決めるのも時間割を作るのも自分自身です。しっかりと計画を立てて学習スケジュールを管理しないと3年で卒業できないという事態に陥ります。自宅での学習を計画的にコツコツ勉強を進めていくのは簡単ではありません。

たとえば「今日やりたくないから来週でいいや」「仕事で遅くなったから週末にまとめてやろう」といったことが続くと、結果として追い込まれ単位取得を逃すという事態に。それでは3年あっても卒業できなくなってしまいます。自由になる時間が多いことは時としてネックになるため、余裕のあるスケジューリングとそれを遂行する強い意志が必要です。

通信制高校の卒業自体を目標とせず、卒業後に何をしたいか、どうしてこの学校を選んだのかを明確にして過ごすようにしましょう。それが「絶対卒業しなくてはいけない理由」として、辛いときの後押しとなります。本人のやる気次第で、通信制高校での過ごし方は大きく変わってきます。

通信制高校の現実2.サポート校や塾でさらに学費がかかる

通信制高校で授業を行う目的は「卒業」です。そのため、授業内容は基礎的で簡単なことが多くなります。進学校のようなレベルの高い授業を求めるのであれば、以下のような選択肢があります。

  • 大学進学コースがある私立の通信制高校に入る
  • 予備校に通う
  • サポート校や塾を併用する

サポート校とは、通信制高校を無事卒業できるよう学校と提携し、サポートしてくれる塾のようなもの。週1回以上登校する場合が多く、勉強以外のことを学べるコースもあります。学習面のサポートだけでなくメンタルケアも丁寧に指導してくれるのが魅力です。サポート校を利用する際には、通信制高校の学費+サポート校の学費が必要となります。サポート校の学費はそれぞれ学校ごとで異なりますが、週に何回通うかによって年間で30万円~100万円程度かかってきます。塾がよいか、サポート校がよいか、自分の目指す目標と照らし合わせながら検討することが大切です。

ID学園高等学校なら大学受験を目指す生徒向けにハイレベル授業の受講が可能な他、スタディサプリなどのICTツールを活用した苦手克服対策、また学習サポートも充実しており、中学基礎から大学進学まで対応可能。担任教員とのカウンセリングをもとに個別カリキュラムを作成し、独自ツールはもちろん郁文館高等学校や郁文館グローバル高等学校の学習プログラムも活用しながら勉強の手厚いサポートが受けられます。

通信制高校の現実3.部活や課外活動は活発ではない

部活動が盛んな通信制高校は多くありません。特に運動部は、部員や練習場所の確保が難しいのが現実です。

とはいえ、全日制にはないイベントや課外活動に力を入れた通信制高校もあります。学校選びの際に、文化祭や体育祭、生徒たちの親睦を目的としたイベントが充実している学校を調べてみるとよいでしょう。また、通常は通信制高校には修学旅行がありませんが、取り入れている学校もあります。

ID学園では、文化系の部活動や生徒会が活動しているほか、課外活動、スポーツ大会なども実施しており、希望生徒が自由に参加することができます。

通信制高校の現実4.レポート提出だけだと学力アップは難しい

通信制高校の単位取得には、レポートの提出が必要です。このレポートは紙(郵送)での提出であることが多く、年間を通しての提出枚数は50枚以上になることも。

勉強習慣があったり進学を目指したりしている方であれば、レポートが苦になることはないですが、勉強の習慣がないと苦痛に感じるかもしれません。

卒業のための基礎学力をつけるには十分ですが、学力アップや難関大学への進学を考えているのならレポートだけでは不十分です。自分なりに勉強法をプラスしたり塾に通ったりして努力する必要があります。

通信制高校の現実5.通信のみだと友達を作りにくい

学校生活を楽しむためには友達の存在が大きいもの。通信制高校では基本的に通信での授業が主なので、生徒同士でコミュニケーションをとったり一緒に活動したりする機会がとても限定的です。人間関係でのトラブルが原因で通信制高校を選んだ場合、とても過ごしやすい環境だといえますが、同じ学校で友達を作りたい場合は物足りなさを感じるかもしれません。

通信制高校の有利になる現実

通信制高校の有利になる現実

大切な学校選択は、いいところも悪いところも含めてじっくり考えたいものです。続いては、通信制高校だからこそのメリット面についてお話しします。

通信制高校の現実6.仕事や習い事と勉強の両立が可能

通信制高校は仕事や習い事など打ち込みたい事と勉強の両立が可能です。なぜなら通信制高校は全日制のように、昼間の多くの時間を学校で過ごす必要がありません。実際、アルバイトやパートはもちろん、正社員として働きながらでも高校卒業資格をとることができ、将来のキャリアアップに役立てている方が数多くいます。

中には通信制に通いながら芸能活動やプロスポーツ選手としての活動と高校を両立しているという方も多くいます。

通信制高校の現実7.ハイレベルな授業も受けられる

私立の通信制高校では就職に役立つスキルを磨いたり、趣味を生かして専門的に学べたりと、特色ある学校がいくつも存在します。進学を目指しているなら、大学進学コースがある学校がオススメです。単位取得に必要な基礎を学ぶ授業だけでなく、大学受験を意識したハイレベルな授業を展開してくれます。ぜひ学校選びの段階からどんな大学への進学実績があるのかをリサーチしておきましょう。

ID学園では国公立大学から私立難関大学に対応するハイレベルの授業も展開。希望生徒は1年次から受講もできます。

通信制高校の現実8.大学進学のために昼間に予備校にも通える

通信制高校から大学進学を考えたとき、通常の授業だけで受験対策が行える学校は少なく、授業以外でいかに対策を行うかがポイントになります。そこで、通信制高校ならではの昼間に自由な時間ができるという点を利用し、現役予備校に通うという選択肢があります。予備校にもそれぞれの特色があるので、通いやすさ・費用・自分の苦手を克服できるかといった点から合うところを見つけていきましょう。

通信制高校の現実9.自分のペースで学習できる

全員で同じ時間に同じ授業を受ける全日制と異なり、通信制高校では自分のペースで好きなように学習を進めることができます。苦手な箇所にはじっくり時間をかけて、理解できるところはどんどん先へ進めるなど、まさに自分に合った学習が毎日続けられます。

早朝あるいは空き時間を使い、自分の生活スタイルに合わせた時間で学習していけば、仕事やアルバイトとの両立も無理なくできるはずです。

通信制高校の現実10.留年がなく単位も再履修できる

通信制高校は単位制なので、必要単位を取得できていれば3年で卒業することができます。留年する心配はありませんし、そもそも学年という概念がないのです。

もし、今年つまづいて単位を取り損ねたものがあれば、来年もう一度挑戦して単位を取得できれば問題ありません。

通信制高校の現実11.先生が親身になってくれる

自宅での学習がメインなので、先生との関係性が希薄なように感じられる通信制高校。私立の通信制高校だと、卒業を見据えた丁寧なサポートを受けることができます。また、単位取得や進学についても親身に相談に乗ってくれる体制があります。

ID学園高等学校では、一人ひとりに担任がつき、学習だけでなく卒業後の進路や夢の達成に向けた定期的なカウンセリングを実施。気軽に話せる関係性を築くことで、日々の生活のちょっとした悩みも言いやすくなります。

通信制高校の現実12.友達が優しい

さまざまな事情を抱えた人の集まる通信制高校では、どんな境遇の生徒にも前向きに受け入れようとする下地ができています。学校には先生も、そして生徒たちも、痛みのわかる人が多くいます。通学コースでなければ積極的に友達の輪を広げることは難しいかもしれませんが、私立の通信制高校であれば、専門的なコースを設けているところが多くあります。趣味や将来の目標が同じ友達を見つけられた場合、ともに頑張った仲間として長く付き合えるのではないでしょうか。

通信制高校の現実13.自分らしく高校生活が送れる

登校日数が少ない通信制高校なら、スポーツでプロ選手を目指したり在学中に国家資格の勉強に打ちこんだりできます。オンライン授業を行っている学校であれば海外にいても授業への参加が可能ですので留学にも対応でき、どこにいても高校卒業資格を取得できるのが嬉しいことの一つです。

また、全日制高校で、苦手な先生やクラスメイトと顔を合わせることが負担だった方もいると思います。集団が苦手でも、通信制高校なら少人数制あるいは個別指導によってストレスが緩和されるはずです。全日制でうまくいかなくても高校生活を諦める必要はありません。通信制高校には、他人に干渉されず自分らしくいられる場所があることを覚えておいてください。

通信制高校の現実14.週5日登校のコースを選ぶと学校生活が充実する

通信制高校では主に自宅などで授業を受ける通信型と、学校へ通う通学型を多く取っている形があり、週5日登校するコースを選択すると学校生活をかなり充実させることができます。

通信制高校は、学校に登校せずオンライン授業やレポートの提出によって、高校卒業資格を取れる魅力があります。一方で、事情により通信制高校を選んだけれど、全日制に近い学校生活を送りたいという方もいるでしょう。その場合は、学校への登校日が多い通信制高校を選ぶことで解決できます。

ID学園高等学校の例では、オンライン学習コースだけでなく、通学コースを設置しています。登校日は週1日・3日・5日から選ぶことが可能です。年度途中でのコース変更にも柔軟に対応してくれます。

通学コースのよいところは、学校で同じメンバーと会える回数が増え、自然と友達が作りやすくなること。さらに体調や事情により通学できない日があっても欠席扱いにはならないので、進級などに影響がないのも嬉しいポイントです。通信制高校のよさと全日制のよさをうまく掛け合わせた学校生活を送ることができます。

通信制高校の現実15.充実した学習サポートツールを使える

オンライン授業の充実により、レポート自体が郵送ではなくネット送信でよい学校もあるなど、生徒にとって学習しやすい学習サポートツールが充実する環境へ進化が続いています。

私立の通信制高校を選ぶと、学習面だけでなくメンタル面でも手厚いサポートを受けられることが多いです。レポートの提出期限が近くなると忘れないよう学校から連絡が入るという場合も。

全日制と違い、勉強でわからないところは先生にすぐに聞けないと思われがちですが、チャットやメールで随時連絡がとれる学校や個別指導に力を入れている学校もあり、少ないタイムラグで疑問を解決できるはずです。

ID学園高等学校では、卒業率100%を目指してレポート解説授業が何度でも視聴可能。さらに、いつでもレポートに関して相談できる体制がとられています。中学範囲の学び直しから大学受験対策までを網羅できるカリキュラムで、生徒のレベルと目標にあわせた学習計画を担任が一緒に考えてくれる学校です。

通信制高校の現実まとめ

ここまで、通信制高校の15個の現実をご説明してきました。

メリットとデメリットに分けてまとめると次の通りです。

【知っておきたい5のデメリット】

  1. 自分で学習管理しないと卒業が難しい
  2. サポート校や塾を併用すると費用がかかる
  3. 部活や課外活動が少ない
  4. レポートだけでは学力アップが難しい
  5. 友達を作りにくい

【知っておきたい10のメリット】

  1. 仕事や習い事と勉強の両立ができる
  2. ハイレベルな授業も受けられる
  3. 昼間の時間を使って予備校にも通える
  4. 自分のペースで学習できる
  5. 留年がない
  6. 先生が親身になってくれる
  7. 事情のある人を受け入れる下地ができている
  8. 自分らしい高校生活が送れる
  9. 充実した学校生活なら通学コース
  10. 学習サポート体制が整っている

厳しい現実をいくつもお伝えしましたが、それらは必ずしもすべての通信制高校に共通しているわけではありません。気になる部分に優先順位をつけ、通信制高校選びの際のポイントとしましょう。学校選び次第でデメリットは減らすことが可能です。

通信制高校のメリット・デメリットについて詳しく書いた記事はこちら>>

自分の想像や良いコメントだけを信じては、入学後に後悔してしまうかもしれません。通信制高校のいいところと悪いところ、その両面を知ってこれからの学校生活をイメージしていただけたらと思います。

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