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通信制高校のテストの内容とは?回数や難易度も教えます!

単位制の通信制高校にテスト/定期考査はあるのでしょうか?「テスト」と聞くと思わず身構えてしまう方も多いかもしれません。今回は、全日制との違いを明らかにしながら、通信制高校のテスト事情について解説します。テスト前に焦らないための勉強法にも触れているので、ぜひ参考にしてくださいね。

通信制高校のテストの内容とは?回数や難易度も教えます!

通信制高校にもテストはある?

ズバリ、通信制高校にもテストはあります。通信制高校におけるテストは「単位認定試験」といい、各教科・科目の単位を修得するための試験を指します。卒業のためには必ず受けなくてはならないものです。

通信制高校で単位を修得するためには次の3つが必要です。

  1. 教科書の内容に沿った問題を解いて提出し、学校から添削指導を受ける「レポート」(メディア学習含む)
  2. 定期的にあるいは数日間まとめて学校に通い、対面授業を受ける「スクーリング」と「特別活動」への参加
  3. 学習内容の理解度をチェックするための「テスト(単位認定試験)」

大学進学を考える生徒にとってはテストの成績は重視されますが、単位の取得や卒業のためという点では、通信制高校のテストで重視されるのは点数ではありません。あまりにテストの点数が悪いと追試となる場合があるものの、一定の点数を取れていれば合格=単位修得が可能です。しかし、「レポートだけやっていればいい」「テストで点数さえ取れればいい」という考え方はどちらも間違いで、レポート・スクーリング・テストの3つすべてに真剣に取り組む必要があると心得ておいてください。

レポートとの違いについて

レポートは学校ごとに定められた時期に提出が必要で、教科書に沿って問題を解いていくスタイルです。完成したレポートは郵送で送り、先生の添削後に返却されます。テストは、複数回おこなってきたレポートの総まとめと考えるとよいでしょう。レポートの復習がテスト攻略の近道といえます。

通信制高校のレポート(添削指導)の難易度や内容、頻度などの疑問にお答えします!

通信制高校のテストの内容

通信制高校のテストの内容

通信制高校のテストは、レポートの内容から出題されることが多いです。テストは指定の登校日に他の生徒たちとともに受けるのが一般的。そこは全日制と同様です。

学校によっては、一部オンラインテストを取り入れているところもあるので、登校自体に抵抗があったり大勢の中でテストを受けるのが苦手だったりする場合は、オンラインテストを導入をしている通信制高校を選ぶのがおすすめです。

全日制高校と通信制高校のテストの違い

同じテストでも、全日制とは異なる点がいくつもあります。受験資格・頻度・難易度・合否、これらの視点から比べてみましょう。

受験資格について

全日制では、定期テストを受けることに制限はありません。出席日数や提出課題が足りなくてもテスト自体は受けられます。一方で、多くの通信制高校ではテストを受けるための条件があります。レポートの提出と指定のスクーリング日数を満たしていないとテストを受けることができません。学校やコースによって異なるものの、テストは単位修得に関わる大切な部分です。学校選びの際に、単位修得までの流れをよく確認しておきましょう。

実施頻度について

通信制高校のテストは前期と後期の終わりに1回ずつ、あるいは学年末に1回のみという形で実施されます。科目ごとに総まとめのテストをおこなうというイメージです。全日制の場合は、中間テストや期末テストと呼ばれ、学期の途中や期末など定期的にテストをおこないます。年に4~5回が一般的です。

内容の難易度について

全日制のテストは年に数回ある分、出題範囲はある程度絞られます。しかし、教科書だけでなく授業で使った教材などからも出題されるため、難易度は高めです。一方の通信制高校は、テストの回数が少なく出題範囲が広いものの、レポートの出題内容が中心となります。授業の内容が理解できていれば解ける問題が大半です。

合格や不合格はある?

通信制高校のテストでは、一般的に1年間で60点の獲得が合格ラインといわれています。ID学園高等学校では単位人点試験の合格点は40点です。「1年間で40点」なので、前期と後期の2回テストがある場合は、それぞれ20点ずつ取れれば合格できるということになります。

合格ラインを取れればよいとはいえ、大学進学を考えている場合は学力の積み重ねが欠かせません。単位修得のためにテストを受ければよいという感覚ではなく、よりよい点数が取れるよう上を目指しましょう。

通信制高校のテストはノー勉強でもいい?

全日制高校のテストといえば、数日前、進学校であれば数週間前からテストに備えた勉強を行う「ノー勉強」のイメージではないでしょうか。テスト前にまとまった勉強時間をかけずに済ませるためには、普段の授業の復習を日頃からおこなうようにしておくのが一番です。毎日少しずつでも積み重ねた知識は、一夜漬けよりしっかりと身につきます。

通信制高校のテストでも赤点はある?

合格点に届かなかった場合、全日制だと追試や補習となりますが、通信制では学校によって追試をしないことも。ただ赤点自体は存在するため、最低限でも合格点が取れるよう学習を進める必要があります。

通信制のテストはスクーリング・レポートに続く最終ステップであり、テスト一発勝負で単位修得が決まるわけではありません。段階を踏んで一つずつクリアしていけばテストでつまづくことは少ないため、テストを過度に怖がらずコツコツ取り組んでいきましょう。

勉強方法について

苦手な科目やテストの出題範囲が広いものについては、テスト前に勉強が必要な場合もあります。返却されたレポートは捨ててしまわずに、テスト前にしっかり見直すだけでも違います。余裕があれば、何度か解き直してみてください。特に先生からの添削部分には要点が詰まっているはずです。

通信制高校によっては、テスト前にスクーリングを実施しています。スクーリングでの授業は、テストに出やすいポイントを対面で聞けるチャンスです。大切な部分はメモをとりながら、集中して授業に臨みましょう。

また、登校することに抵抗がないのであれば、通学型の通信制高校を選ぶのも一つの手です。週5回登校すると、全日制と同じように昼間の学習サイクルができ、仲間とともに学習意欲を保つことが可能となります。通信制高校はオンラインでも先生とよい関係を築くことができますが、通学型は対面でコミュニケーションがとれるため、わからないところを直接聞きやすいというメリットがあります。

テスト範囲に限らず、中学校の学習内容も学ぶことができる・授業の動画を何度でも観られる・わからないところはいつでも質問できるなど、生徒が安心できるサポート体制がある学校は少なくありません。通信制高校ならではの強みを活かし、自分に合う学校選択をしてくださいね。

まとめ

勉強が大好きで楽しく続けられるという生徒はそう多くないでしょう。通信制高校の勉強は自習中心であるため、テスト時期においてもモチベーションの維持が大切です。テストは単位修得に直結するため、レポート・スクーリング・テストという勉強の流れを自分で確立し、一つずつクリアしていきましょう。

通信制高校のテストは難易度の高いものではありません。授業やレポートの振り返りをおこなえば、合格点を取ることが可能です。勉強やテストに苦手意識があっても諦めず、通信制高校のサポートを上手に使って高校卒業を目指していきましょう。

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