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通信制高校への転入・編入への条件や時期などを教えます!

通信制高校の転入・編入への条件や時期などを教えます。

新年度に1年生が入る新入学以外にも転入と編入という入学方法があります。今回は、通信制高校への転入・編入について、その仕組みとそれぞれの違いを明らかにしながら解説していきます!

転入と編入の違いについて

転入と編入、似たような呼び方でどちらも元いた学校から別の学校へ籍を移すことを意味しますが違ってくるのは、新しい学校への入学タイミングと卒業までの期間です。それぞれ詳しくみていきましょう。

転入:現在在籍中の学校から他の学校へ移ること
編入:一度学校を退学してから別の学校に入学すること

転入について

現在在籍中の学校から他の学校へ移ることを「転入/転校」といいます。夏休みや冬休み明けに、「クラスに転校生が来た!」という経験はありませんでしょうか。この転校生は転入制度を使って新しい学校へ入学してきたことを指しています。転入では、もともと在籍していた高校を退学する必要はなく、新しい高校でも学年はそのまま継続されます。

編入について

高校を中退した人や海外から帰国した人などが、別の高校に入り直すことを「編入」といいます。どの学校にも在籍していない期間が存在することが、転入と異なる点です。

転入・編入が可能な時期は学校によって違う

通信制高校への転入・編入は4月だけでなく、年度の途中でも可能です。しかし、学年の初め(4月)だけ、年2回(4月・10月)、随時受付など、入学できる時期は各学校によって異なります。いつでも転編入できると思っていたら実はできなかったという事態を避けるため、行動に移す前に希望する学校の出願時期と入学時期を確認しておく必要があります。

ID学園高等学校の例

ID学園高等学校でも、他の高校からの転入生・編入生を受け入れています。

<転入>
転入学は毎月1日付けで可能です(3月を除く)。前月20日までのWeb出願と書類の準備が必要です。転入時に筆記試験はなく作文(志望理由書)のみ、通学コースをご希望する場合はオンラインでの面接があります。
現在の高校の転学手続きをされる前に、まずはご相談ください!

<編入>
編入学での入学時期は4月と10月の年2回としています。転入同様に筆記試験はなく作文(志望理由書)のみ、通学コースご希望する場合はオンライン面接を実施します。

試験や面接などはある?編入・転入手続きについて

転入・編入の手続きについて

通信制高校への転入あるいは編入学するための試験はあるのでしょうか。

通信制高校へは、さまざまな理由によって全日制に通うことが難しいという生徒が入学してくることがあります。そういった生徒をふるい落とすのではなく、できるだけ受け入れるための学校でもあるため、一般的には学力試験で生徒に優劣をつけることはありません。転入・編入の場合も選考は書類審査のみ、もしくは書類審査と作文、面接という学校がほとんどです。

転入・編入するための手続きでは、それぞれ必要な書類があります。一般的な必要書類は以下の通りです。厳密には学校ごとに異なるので、学校案内資料や公式ホームページでよく確認しましょう。

転入編入
必要書類入学願書入学願書
成績・単位取得証明書成績・単位取得証明書
在籍証明書(現在在籍する高校が発行)在籍証明書(以前在籍していた高校が発行)
転学照会書(現在在籍する高校が発行)証明写真
証明写真受験料の振込証明書
受験料の振込証明書※健康診断書(学校による)
※健康診断書(学校による)※作文(学校による)
※作文(学校による)

願書など自分で記入するものの他に、在籍している、あるいは以前在籍していた学校へ発行を依頼しなくてはいけない書類もあります。準備不足で入学時期を逃してしまっては大変です。依頼した書類の発行には時間がかかるため、提出期限より1~2週間の余裕をもって準備を整えておくと安心です。

単位や通学年数は引き継げる?

多くの場合、通信制高校への転入・編入では、前の学校で取得した単位や在籍期間が引き継がれます。卒業までに必要な単位数は74単位で、前の学校で多く取得していれば、転入・編入後に卒業に必要な取得単位も少なくて済むということになります。(※すべての単位が引き継がれるわけではないので事前に確認しましょう。)

ただし、学年制をとる全日制高校で単位を取得できるタイミングは、各学年の修了時、つまり3月です。学年の途中で転入する場合や、年度の途中で退学した場合、その学年分の単位は取得できないことを頭に入れておきましょう。

通信制高校には単位制で学年の概念がありませんが、高校卒業資格を取得するには「学校に3年以上在籍する」という決まりがあります。例えば前の高校で1年次に取得した30単位が転入先の学校ですべて認められる場合、卒業に必要な残りの44単位は、通信制高校では転入時期によるものの最短2年で取得可能です。順調にいけば最初の高校の卒業時期と同じく、3年で卒業できることになります。

前の学校を年度途中で退学していると、その学年の単位数が取得できていません。入学時期が遅れるとその分卒業も遅れる可能性があります。卒業までの期間を優先させるなら、年度の早い時期に編入する方がよいでしょう。
転入学も同様に、年度途中で転入する場合はその学年分の単位は取得できておらず、かつ転入時期が遅れると、転校先の学校でも年度内で取れる単位数が減るため、早い時期に転入をした方がよいです。

転入・編入して後悔しないために知って欲しいこと

通信制高校への転入・編入は珍しいことではありません。文部科学省の調査によると、平成28年度に通信制高校に入学した人のうち、51.1%が転入あるいは編入によるものでした。

出典:文部科学省 初等中等教育局 初等中等教育企画課教育制度改革室.「高等学校通信教育に関する調査結果について(概要)【速報値】」.文部科学省.2017-07-05
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/125/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2017/08/15/1388000_2.pdf

一概に多くが全日制高校から来ているとは言えませんが、さまざまな事情により通信制高校

で再スタートを切ろう決めた人が、入学者の約半数いるのは事実です。

転入・編入後に「思っていた高校生活と違った」と後悔することがないよう、考えられる不安要素と、それを払拭できる通信制高校ならではの特徴をみていきましょう。

学力の不安と解決方法

全日制高校では
「どんどん進む授業についていけない」
「学力に自信がない」

という声を耳にしますが、通信制高校では授業についていけないという心配はいりません。特に私立の通信制高校では学習サポートが充実しており、一人ひとりの学力と習熟度にあわせた学び方が可能です。中学校の学習範囲を振り返りながら進めることで、基礎をしっかり身につけられます。わからない部分はオンラインや電話、もしくは直接先生に相談したり、丁寧な解説動画が用意されていることも。通信制高校では自由に使える時間が多い分、自分の意思で復習や問題演習をこなしていけば、確実にレベルアップしていけます。

人間関係への不安と解決策

友達との人間関係が原因で高校へ行けなくなり、通信制高校を選ぶ人もいます。通信制高校では、通学コースでなければ年数回のスクーリング、単位認定試験、特別活動以外は登校の必要がありません。集団生活が苦手でも、自分のペースで高校卒業資格を目指すことができます。スクールカウンセラーに気軽に相談でき、寄り添ってくれるサポート体制の学校もあります。

健康面での不安を解消

体調や精神面の不調で毎日登校できず、不安が大きい場合もあるでしょう。通信制高校なら、調子のよいタイミングを選んで学習を進められます。毎日決まった時間に登校する必要がなく、自宅で休憩を取りながら取り組めるのは、通信制高校の大きなメリットです。

【ID学園高等学校の例】
通学コースの場合、週1日、週3日、総合進学(週5日)、グローバル(週5日)、起業・ビジネスコース(週5日)の5つのコースから選択可能です。体調によって通学できない日があっても欠席扱いにはならないため、無理せず学校生活を続けられます。また、毎月コースを見直すタイミングがあるので体調やその時の状況に合わせてコース変更することも可能。最適な学校生活が送れます。

学校や先生が合わなかったら?という不安への対策方法

「学校の雰囲気が合わなかった」

「集団生活が嫌だった」

「先生とうまくやれなかった」

これらの理由から不登校となってしまった方もいるでしょう。通信制高校への転入・編入についても同じような不安があるかもしれませんが、全日制と通信制高校では大きく異なるポイントがあります。

まず、通信制高校では毎日登校する必要がありません。特に基本の学習スタイルをオンラインで進められるコースを選択している場合は、他の生徒と何かを進めるようなやり方はほとんどないため、集団生活を苦手とする場合でも安心して高校生活を送ることができます。

通信制高校にはさまざまな理由を抱えて入学してくる生徒が大勢います。よって経験豊富な先生も多く、一人ひとりと向き合い、寄り添いながらも前向きに進んでいけるようサポートしてくれる存在です。担任1人に対してクラスの生徒が40人、という全日制のイメージとは異なり、先生と生徒は1対1の関係を築くことができます。先生に「指導を受ける」というよりは「気軽に相談できる」という関係性を生かしてみましょう。

学費への不安を解消

学費がネックとなり、転入・編入を躊躇されている場合もあるでしょう。実は「高等学校等就学支援金」という制度を利用すると、学費を安く抑えることが可能です。

保護者の市町村民税所得割額が154,500円未満(目安として年収590万円未満)を条件として、

(例)

  • 私立の通信制高校
  • 前の高校で30単位取得済、今後44単位の取得が必要 
  • 学費総額は仮に650,000円とする

上記の場合、1単位あたり7,218円が支給され、44単位分だと7,218円×44単位で317,592円になります。
学費総額が650,000円かかるとすると、実質負担額は650,000円ー317,592円=332,408円で済みます。学費がいくらかかるかは学校によって幅のある部分なので、気になる学校の案内資料で比較してみることが大切です。

通信制高校への転入・編入のまとめ

一度選んだ高校が、残念ながら自分に合うとは限りません。それでも卒業資格を諦めず、高校を選び直すことができるようにと設けられたのが、転入・編入という機会です。特徴や力を入れている分野は通信制高校によって大きく異なります。

新たな環境で再スタートを切りたいという思いがあれば、自分に合った学校を見つけられるはずです。転入と編入の違いをよく理解した上で、希望する通信制高校について調べるところから始めましょう!

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