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通信制高校のスクーリングとは?どんなことをするの?

通信制高校について調べていると「スクーリング」という言葉を見かけます。スクーリングとはいったいどのようなもので、なぜ必要なのでしょうか。今回は通信制高校のスクーリング事情についてご説明します。

通信制高校のスクーリングとは?どんなことをするの?

そもそも通信制高校は、どんな高校?

スクーリングとは何?

通信制高校で単位を修得するためには「レポート」「スクーリング」「テスト(単位認定試験)」が必要です。その一つであるスクーリングは「面接指導」とも呼ばれ、授業を受けるために学校に登校することを指します。

自宅にいながら授業を受けられる通信制高校は、全日制より大幅に登校日数が少ないですが、一定の日数は登校しなくてはならない決まりがあります。対面での授業は、先生に直接疑問点を質問することも勉強や進路について相談することも可能です。ホームルームや課外授業では、普段は会えない他の生徒と交流する機会にもなるでしょう。スクーリングをきっかけに友達ができたという声はよく耳にします。

スクーリングの回数、時間割は学校によって違う

スクーリングの回数、時間割は学校によって違う

「スクーリングの日って、朝から学校へ行って全日制と同じような時間割を過ごすの?」こんな疑問があるかもしれませんがその場合スケジュールは全日制でのイメージとは少々異なります。月に1~3日通学する通学型スクーリングや、宿泊して学ぶ宿泊型スクーリング、限られた期間内で行う集中スクーリングなど日数や時間が学校によって異なるため、各学校がどのようなスクーリングを実施しているか事前に調べておきましょう。

どれくらい参加する必要があるのか?

スクーリングの時間数は、文部科学省の学習指導要領で教科・科目によって規定されており、単位を1つ修得するには1回(1単位時間=50分)のスクーリングを決められた回数分、履修することが必要です。

高等学校学習指導要領(平成30年告示)
出典:「高等学校学習指導要領(平成30年告示)」.文部科学省.2018-03
https://www.mext.go.jp/content/1384661_6_1_3.pdf

理科・芸術・外国語・体育の科目では、スクーリングに比較的重きをおいていて、1単位分の修得に必要なスクーリング数が4~5単位時間と多めに設定されています。

これらの教科の他に、課外活動やホームルームもスクーリングの対象で、内容は学校によりますが卒業までに30単位時間の参加が必要です。

また、動画配信などで授業を視聴すると、スクーリングの単位時間を一部免除してくれる学校があります。どうしてもスクーリングに抵抗がある方は、メディアを使った取り組みに力を入れている学校にするのも選択肢の一つです。免除の内容は学校のシステムによって違うため、詳細については学校資料で確認、あるいは問い合わせておきましょう。

日数と時間帯

スクーリングの日数と時間帯は、学校ごとに大きく異なります。それが各校の特色でもあります。例えば、月に2回程度のスクーリングだとしても、仕事をしていて時間の確保が難しい、家庭の事情や体調で継続的な登校が難しいというケースもあるでしょう。通信制高校では、どんな境遇の生徒でもスクーリングに対応できるよう、大きく分けて「通学型」「集中型」「合宿型」の3つのタイプを設けています。それぞれ見ていきましょう。

通学型(月に1~3日)

多くの通信制高校が月に1から3日程度スクーリングを行っています。また、週1日、週5日など、通学頻度を選べる学校もあります。その場合、対面授業が多く受けられるので、より学生らしい生活サイクルで過ごせますし、同じコースの仲間に刺激を受けながら学習を進められます。

時間帯は、午前か午後どちらかで3時間程度、あるいは全日制のように9時から16時頃まで授業をおこなう学校もあります。

集中型

集中型では、夏休みや冬休み、大型連休といった時期を選んで数日間のスクーリングを実施します。1日に数時間分の授業をおこない、短期間にギュッとまとめることで、普段は日程や時間の都合がつかない生徒でも参加できるよう考慮したものです。

合宿型

集中型と似ていますが、学校に数日間通うのとは異なり、宿泊施設を使用してさらに集中的にスクーリングをおこなうのが合宿型です。別途で合宿費用がかかるものの、学校の所在地とは異なる場所で実施される場合もあり、修学旅行のような気分を味わえるのが魅力です。同じ時間を過ごした仲間とは仲良くなりやすいため、この合宿型のスクーリング時に友達ができたという生徒も少なくありません。

欠席するとどうなるの?

日時が指定されているスクーリングでは、できるだけ当日欠席しないよう体調を整えておきましょう。学校によっては、スクーリングへの遅刻や欠席で、その科目の単位修得ができなくなってしまう可能性があります。

とはいえ、心身の不調などにより、どうしても参加できない生徒に対しては、別日やオンライン受講で対応してくれたりする場合もあります。登校やスクーリングについてのサポート体制が整った通信制高校を選択すると、事前に相談できることでスクーリングに対しても安心が得られるはずです。

スクーリングは各学校で違うので資料請求で確認しよう!

通信制高校選びの際はスクーリングにも着目して、学校案内資料を確認しましょう。
通信制高校にスクーリングが欠かせないのは共通ですが、その中身は学校によってさまざまです。

短期でおこなう集中型しかない学校もある一方で、複数のスクーリングタイプから選択できる学校もあります。

スクーリングの内容においても、集団での授業だったり個別指導に近いかたちだったりと、学校によって特色あるカリキュラムが組まれています。

入学後の自分を想像しながら、どんなスクーリングが自分にとって理想的かをよく考えてみてください。

通信制高校で登校なしスクーリングなしの学校はある?

ID学園高等学校のスクーリングとは

ここからは、例としてID学園高等学校のスクーリングについてご紹介します。

ID学園高等学校では長野本校での「宿泊型スクーリング」と通学して学ぶ「通学型スクーリング」の2タイプがあり、履修科目や学年、入学時期によって参加パターンが異なります。(宿泊に抵抗がある方は通学型を選ぶことも可能です)

長野本校での宿泊型スクーリング(5~6日間程度)

7~8月頃に開催。本校近隣の森での自然観察など、長野県の大自然を満喫できるプログラムも組まれています。

東京のキャンパスでの通学型スクーリング(水道橋キャンパス、法人本部校)

8月上旬の週末を利用して開催。長野本校でのスクーリングへ参加できない場合に参加が可能です。

後期には、12月頃に各キャンパスでの通い型スクーリングを開催します。(長野本校、水道橋キャンパス、法人本部校、御殿場会場、大阪会場)数日間で集中的に取り組むカリキュラムです。

普段顔を合わせない生徒が一度に集まるスクーリングは、緊張して当然です。ID学園のスクーリングでは、特別活動や体育、家庭科といった共同活動の多いプログラムを豊富におこなうことで、生徒同士のコミュニケーションの場を設けています。

これまでのスクーリングでおこなわれてきた具体的な活動内容を見てみましょう。

  • ケーキ作り(家庭科)
  • 洋楽から英語を学ぶ(コミュニケーション英語)
  • 自分のデザインを3Dプリンターで印刷(科学と人間生活)
  • スライム作り・キャンドル作り(科学と人間生活)
  • 卓球・サッカー・ドッジボール(体育)
  • 神社など下町散策(特別活動)

ID学園では、日頃の自主学習だけでは養えない仲間との話し合いや問題解決能力などをスクーリングを通して学んでいきます。座学の授業に加え、調理実習や体育、課外活動といった体験型の授業が用意されているのが大きな魅力です。

スクーリングでしか得られない貴重な経験があるため、通信制高校選びの際はスクーリングも一つの基準として自分好みの学校を探してみてください。きっと行きたいと思える学校が見つかるはずです。

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