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心理カウンセラーによる特別講演会

みなさん、こんにちは。

今回は先日行われた心理カウンセラーによる特別講演会の様子をお届けします。

 

ID学園に興味をお持ちいただいている保護者の方や、在校生の保護者の方を対象に、

『思春期の子どもたちの心の成長と育て方、向き合い方』について、

ID学園のスクールカウンセラーも務める鈴木水季先生にお話しいただき、

多くの方にご参加いただきました。

 

 

「思春期の子どもの心というのはジェットコースターのようであり、

些細なことで自己評価が上がったり下がったりします。

依存と自立の行き来が激しいこの時期は、子どもが幼虫から蝶へと生まれ変わる前の大切な“さなぎ”の時間。

中をあばいてしまわず、そっとしておくことも大切です。」(鈴木カウンセラー)

 

鈴木カウンセラー自身も子育ての中で、思春期の子どもに向き合うことの難しさを実感したとのことですが、

親がやってしまいがちなこととして「過保護・過干渉、心配からの批判のしすぎや否定』をあげていました。

そして、「自立」という大切な心の仕事に取り組んでいる子どもたちへのサポートのコツとして、

子ども自身の「自己選択、自己決定、自己責任」を見守る姿勢の大切さについて、

具体的な声かけの例をあげながらお話がありました。

 

講演の最後には、

「子育てで大切なことは、親御さん自身が楽になることです。」というメッセージが送られました。

 

「苦しくなる親御さんはそれだけ子育てに真剣に取り組んでいるということです。

でも親が苦しいと子どもも苦しくなります。

『自分もこの子もがんばってきたから、なるようにしかならないし、まあいいかな。』と、

自分自身も我が子も認めることが、こころの健康度や幸福感のアップにつながり、

結果、子どもの自立にもつながります。ぜひ肩の力を抜いて、楽になってくださいね。」

(鈴木カウンセラー)

 

 

参加された方からは、

「自立のためには見守りが必要ということを学びました。子どもとのつき合い方を改めて見直そうと思います。」

 

「自己評価が上がると他者への信頼が上がると教えていただき、大変ためになりました。」

 

「“親が楽になると子どもも楽になる”というのは、本当にその通りだと思いました。」

 

などと嬉しい感想を頂きました。

 

ID学園では生徒さんだけでなく、このように保護者の方を対象としたイベントも行っております。今回参加された方には今後講演会で聞いてみたい内容をヒアリングさせていただきました。次回開催する際には、その内容を踏まえてお話しいただこうと思っておりますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。

 

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