ID学園高等学校

特別活動「ニュースパークで学ぶ新聞の裏側」

みなさん、こんにちは!
横浜キャンパスの田林です。

久々の快晴に恵まれた10月初旬にみんなで出かけた特別活動のテーマは、
『ニュースパークで学ぶ新聞の裏側』です!

突然ですが、ここで【クイズ①】です。

   日本で初めて、日刊の新聞が発行されたのはどこの都市でしょうか?
   A. 新宿区
   B. 横浜市
   C. 大阪市

答えは……Bの『横浜市』です!

日刊新聞発祥の地として、横浜市の日本大通り駅すぐそばに
「ニュースパーク 日本新聞博物館」があります。

入り口には高さ約7.3メートルもある本物の「輪転機」が展示されており、
出だしからスケールの大きさに驚きました!
実際に30年前まで、静岡新聞社で使われていたようです。

☟迫力満点の輪転機。重さはなんと、78.7トン!!

迫力満点の輪転機

2階の企画展では、大昔の新聞記事がズラーッと並ぶのをじっくり見比べることができ、
「紙が古い…」「広告が面白い!」「カタカナが多くて読みづらい…」
など、今の新聞との違いに驚く生徒たち。

3階の常設展では、自転車を操縦する「新聞配達ゲーム」に本気を出してヘトヘトになる生徒も。
他にも遊び要素がたっぷりあって、様々な楽しみ方が出来ました。

意外と難しかった・・・
がんばると「ベテラン配達員」にもなれます

さらに今回のメインイベントは、元新聞記者の方のリアルな話を聞けるレクチャーです!
今年の3月まで神奈川新聞で実際に記事を書かれていた石本様から、クイズを交えた新聞の裏側をたくさん伺いました。

それでは再び、クイズです!

【クイズ②】新聞1面のトップ記事は「アタマ(頭)」と呼びます。では、その左横に配置される、2番目に大きい記事は何と呼ぶ?
  A.ミミ(耳) 
  B. メ(目)
  C.カタ(型)

【クイズ③】日本国内の新聞発行部数は2015年には4,424万部でした。では、10年後の2025年にはどれくらいになったでしょうか?
  A. 3,000万部
  B. 2,500万部
  C. 1,500万部
(※答えは記事の一番下にあります!)

皆さんは分かりましたか?(答えは一番下にあります!)
最後に、フェイクニュースに惑わされないための方法も教えていただきました。

中でも印象的だったのは、「豊かな常識を、日頃から身につけていくこと」という言葉です。
総務省が2026年6月に情報通信政策研究所の調査結果として発表した
「令和7年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、
日本に住む十代の新聞利用者率は、なんと「1.4%」だったそうです。

今日の活動をきっかけに、「新聞」という歴史あるメディアの価値を見直すと共に、
「正しい情報の受け取り方」や「自分の考えの伝え方」を考える力をつけていってほしいと思います。

それでは、次回の投稿もお楽しみに♪

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【クイズの答え】
【クイズ②の答え】C.カタ(肩)💡
 ※さらに下の記
事はハラ(腹)やヘソ(臍)と呼ぶそうです!

【クイズ③の答え】  B. 2,500万部📉
 ※2025年には2,487万部まで減ったそうです!
一方、女性記者の数を見ると、2016年の18.4%から2025年の26.6%へと上がっているそうです!

  

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