ゲスト / 週3日コース 徳永さん
小6の夏から猛勉強して私立の中高一貫校へ合格するも、周囲との差や激しい勉強・部活(吹奏楽部)のスケジュール、友人関係のすれ違いから限界を迎え、中学1年の秋から不登校傾向に。家族や先生にも悩みを理解してもらえず人間不信に陥り、「社交不安障害(対人恐怖症)」や聴覚過敏を発症。中学3年の夏に通信制高校への進路変更を提案され、最初は抵抗感を抱くものの、7校目の見学で訪れたID学園の温かい空気感と先輩の素の笑顔に惹かれてプレID生から新入学。
入学後は「登校時間に縛られない」「人前で指名されない」という安心感から登校のハードルが劇的に下がり、1年間で規定の数倍にあたる50単位分の特別活動に参加。さらに全校行事を動かす「セレブレーションチーム」の代表兼運営局長や、大宮キャンパスの文化祭(ID祭)CEO、コンセプトカフェのオーナーまで兼任。現在は自身の気分の波(躁うつ)と上手に付き合いながら、毎月入ってくる転入生へ自分から優しく話しかけ、キャンパスの中心となって活躍する2年生です。
配信の概要
「昔の自分のノートを見返したら、1週間で1000分も勉強していて驚いた」と語る徳永さん。私立中高一貫校での過密なスケジュールと対人関係の悩みから、「社交不安障害」を発症して誰にも相談できず一人で壁に向かって溜め込んでいた中学時代。そんな彼女が、いかにしてID学園で自分自身の居場所を取り戻し、キャンパスを牽引するリーダーへと成長を遂げたのか、その感動的なストーリーをお届けします。
通信制高校に対して抱いていた「孤独」という偏見が、1対1のキャンパスツアーで案内してくれた先輩の温かい笑顔によって打ち砕かれた瞬間や、入学前の「プレID生イベント」でできた最初の友達との心温まるエピソードを公開。さらに、目標120単位を掲げてあらゆる特別活動(長野での宿泊PBLなど)を楽しむ圧倒的なエネルギーや、文化祭「ID祭」の最高責任者(CEO)として仲間と共に情熱を燃やす現在の眩しい姿まで、じっくりとお伝えします。
チャプター
中学時代での葛藤と「社交不安障害」の発症——過酷な環境と誰にも言えなかった悩み
小6の夏から挑戦した中学受験を経て私立中高一貫校に入学したものの、周囲のスポーツ推薦生や優秀な同級生の中で燃え尽き症候群となった当時を振り返ります。週6日の登校に加え、夕方遅くまで及ぶ吹奏楽部、満員電車での通学、さらに「週1000分」の目標を掲げて取り組んだ過酷な自主学習により体力が限界に達しました。学級委員として一生懸命活動する中で周囲からの孤立や一部の同級生とのすれ違いを生み、家族やスクールカウンセラーにも悩みを正しく受け止めてもらえなかったことから深い人間不信に陥り、人前に立つことや指名されることに強い恐怖を覚える「社交不安障害(対人恐怖症)」を発症した葛藤の軌跡を明かします。
7校の見学の末に出会ったID学園——先輩の素の笑顔と「聴覚過敏」にも優しい居場所
中学3年の夏、出席日数の不足から通信制高校への変更を余儀なくされ、「通信制=一人ぼっち」というSNSのイメージから悔しさと不安でいっぱいだった心境を告白します。埼玉県内を中心に7校もの学校を見学する中で、最後に訪れたのがID学園でした。当時は大きな音や雑音が苦手な聴覚過敏の症状に苦しんでいましたが、ID学園の教室は賑やかでありながらも不快な騒がしさがなく、直感的に居心地の良さを実感。特に説明会後、1対1で校内を案内してくれた在校生先輩の飾らない「素の笑顔」と穏やかな優しさに触れたことで、それまで抱いていた心の壁が溶け、その場で「プレID生」への登録を決意したドラマチックな出会いを語ります。
登校のハードルが消えたID学園の自由度——驚異の特活120単位目指して挑む学校生活
4月に新入学を果たした大宮キャンパスでの、劇的な変化について語ります。全日制のような厳しい朝の時間の縛りや「遅刻した時の気まずい視線」がなく、授業での不要な指名もない自由で安心できる環境が、登校への心のハードルを大きく下げてくれました。入学前の「プレID生イベント」で仲良くなった友達の存在にも助けられながら、毎月の転入生歓迎パーティー(ウェルカムパーティー)には自ら進んで参加し、不安を抱える新しい仲間に優しく声をかけています。卒業に必要な30単位に対し、すでに高1の段階で50単位を取得しており、卒業までに「規定の4倍」にあたる120単位を目指して、2泊3日の長野宿泊PBLなど数々の特別活動を全力で楽しんでいる頼もしい現状を伝えます。
イベント運営のリーダー「セレブレーションチーム代表」&大宮キャンパス文化祭(ID祭)CEOとしての奮闘
現在、ID学園全体の行事企画・運営を担う「セレブレーションチーム」にて、運営局長および全体代表という要職を務めているエネルギー溢れる活躍を紹介します。オンラインでのミーティングや準備を重ね、本番で生徒たちの生き生きとした笑顔を見ることに大きなやり甲斐を感じています。さらに、大宮キャンパスの文化祭(ID祭)では全体の最高責任者である「CEO」を兼任。縁日やイラスト、コンセプトカフェ(自らオーナーも担当)といった個性豊かな企画の統括や、生徒同士で協力してSNS(Instagram)動画の編集・宣伝を行うなど、高いリーダーシップを発揮してキャンパスを盛り上げる裏側を語ります。
躁うつと向き合いながら手に入れた自分らしさ——仲間と共に創り上げる未来
中学時代の社交不安障害が和らいだ一方で、高2の春に「躁うつ」の診断を受け、気分が上がりすぎる時期と落ち込む時期の波と付き合いながら生活している現状を率直に明かします。しかし、自分のペースで感情をコントロールしながら学校に通えるID学園の環境と、同じ熱量で助け合える最高の仲間や先生方の存在が、彼女の大きな支えとなっています。「行かなければいけない場所」から「行きたいから行く場所」へと変わった学校生活の中で、自分らしさを存分に発揮し、笑顔で未来に向かって歩み続ける徳永さんの前向きなメッセージで締めくくられます。
編集後記
人知れず過酷な努力を重ね、人間関係や体調の波に深く傷ついた中学時代を経て、ID学園で本来の輝くような明るさと圧倒的なバイタリティを取り戻した徳永さんの姿に、胸が熱くなるインタビューでした。
人前で話すことすら怖かった過去を乗り越え、今や全校イベントを動かすセレブレーションチームの代表や大宮キャンパス文化祭のCEOとして仲間を引っ張り、さらには目標「120単位」に向かって突き進む姿は、まさに周りを元気づける太陽のような存在です。転入生に自分から優しく声をかける温かい配慮も、過去の痛みを知る徳永さんだからこその優しさだと感じます。
気分の波と上手に向き合いながら、大好きな大宮キャンパスで最高の仲間と共に青春を謳歌する徳永さん。これからも自分のペースを大切に、ID学園でたくさんの眩しい思い出を作っていかれることを心から応援しています!
週3日コースについて

ID祭について

Podcast番組「だから私は通信制高校に来た」とは
この番組は、ID学園に通う生徒や先生をゲストに迎え、「なぜ通信制高校を選んだのか」「どんな学校生活を送っているのか」「夢にどう向き合っているのか」などを、本人のリアルな言葉で語られるドキュメンタリー番組です。毎月10日20日30日に、YouTubeとSpotifyから配信中!
関連リンク
• ID学園高等学校公式Podcast番組「だから私は通信制高校に来た」
ID学園高等学校の基本情報
- 学校名:ID学園高等学校(学校法人郁文館夢学園)広域通信制課程(単位制)普通科
- 学びのスタイル:オンライン学習コース/大学受験特化コース/総合進学コース/週3日コース/グローバルコース/起業・ビジネスコース/プラスONEオプション(週1日)
- 主なキャンパス:オンライン/水道橋/秋葉原/池袋/立川/大宮/横浜
- 募集対象地域:1都2府11県(長野県/東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県/茨城県/栃木県/群馬県/山梨県/静岡県/大阪府/京都府/兵庫県/奈良県)在住の方
- 学校の特徴:
- 学校法人郁文館夢学園がつくった通信制高校
- ID学園だけのキャリア教育「ID型夢教育」
- ID学園のスクーリングは宿泊なし
- コースは毎月変更が可能
- 目指す進路決定率100%