ゲスト / 秋葉原キャンパス 副キャンパス長 高橋賢先生
新卒で全日制の私立高校に勤務したのち、「多様な生徒の思考の背景や課題に向き合い、教育者としての知識と引き出しを広げたい」という思いからID学園へ着任。
自身も中学・高校・大学時代に深刻ないじめや人間関係のトラウマを経験し、大学時代には食事も喉を通らず部屋に引きこもるほどのどん底を味わった過去を持ちます。そうした自らの経験から、「生徒の考えや価値観を絶対に否定しない」「どんな時も一番の味方でいる」という確固たる教育軸を確立。
ID学園入学検討中学生対象の「プレID生イベント」に注力し、不登校や悩みを抱える多くの生徒・保護者の心を開いてきました。冗談を交えた親しみやすいキャラクターと、生徒一人ひとりの苦しみに涙を流して寄り添う熱い情熱を併せ持ち、生徒や保護者から絶大な信頼を獲得している人気の教員です。
配信の概要
「通信制高校はオンライン中心の希薄な関係かと思っていたが、実際には生徒一人ひとりに最も深く焦点を当てられる最高の現場だった」——そう笑顔で語る高橋賢先生。SNSでの発信を見て彼に会いに来る受験生がいるほど、圧倒的な人気と人望を集める高橋賢先生をゲストに迎えた23分間のインタビューです。
全日制私立高校から通信制へ転職した理由、そしてID学園の運営母体である郁文館夢学園の「子どもたちの幸せのためだけに学校はある」という理念と自身の軸との合致について熱く語られます。入学検討者多数の中学生たちがプレID生イベントを通じて心を開き、晴れやかな笑顔で入学式を迎えた際に健先生が感極まって大号泣した感動的なエピソードは必聴です。
さらに、「置かれた場所で無理に咲かなくてもいい」「ID学園を選ぶことだけが正解ではない」と生徒の幸せを第一に考える進路指導の真意や、自身が大学時代にどん底から救われた「たった一人の友人」の存在という教員としての原点まで開示。高橋賢先生の温かい人間性と教育への情熱が詰まった内容は、進路や人間関係に苦しむ生徒と保護者の心を優しく包み込みます。
チャプター
生徒第一を貫く教育の軸と通信制への挑戦——否定せず一人ひとりに焦点を当てる姿勢
全日制私立高校での教員生活を経て、急成長を遂げる通信制高校という現場に飛び込んだ高橋賢先生の想いからスタートします。「生徒の考えや思考の過程を絶対に否定しない」「目の前の生徒に十分な時間を注ぎ込む」という独自の教育軸を提示。一人ひとりとじっくり向き合える通信制高校の環境において、生徒それぞれの背景や価値観を受け止め、寄り添うことの大切さを語ります。生徒から高い人気を誇る秘訣は、飾らない人柄と、生徒のありのままを尊重する温かい姿勢にあります。
プレID生イベントがもたらした奇跡——新入生との出会いと感涙の入学式
入学検討中学生向けの体験プログラム「プレID生イベント」での感動的なエピソードが語られます。不登校や体調不良で悩んでいた生徒たちが、毎月のイベントを通じて少しずつ笑顔を取り戻し、最終的に多くの生徒がID学園へ入学。初めはうつむいて涙を流していた子どもたちが、入学式で堂々とカメラにピースサインを送る姿を目にした際、髙橋賢先生は人生で初めて「入学式で大号泣する」という体験をしました。生徒たちの成長の節目に立ち会えた喜びと、関わった生徒たちへの深い愛情が明かされます。
置かれた場所で咲かなくてもいい——生徒の幸せを最優先にする進路指導
学校選択や個別相談において、健先生が最も大切にしている柔軟な考え方について明かされます。一般的に言われる「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対し、「合わない場所で無理を続けると心が折れてしまう子もいる」と指摘。ID学園に入学することが全てではなく、他の学校を選ぶことになっても、その生徒が自分なりの一歩を踏み出せたなら全力で祝福・応援する姿勢を示します。学校の都合ではなく、「生徒自身の人生と幸せ」を第一に考える教育者としての姿勢に触れられます。
入学検討中学生向け「プレID生イベント」の魅力——スクーリングやレポート体験で解き明かす不安
入学検討中学生向け「プレID生イベント」の具体的な取り組みと魅力について紹介します。全日制とは異なる通信制高校特有の仕組み(レポート提出やスクーリング)に対する不安を解消するため、実際の授業体験や在校生との交流会を企画。在校生のお手伝いスタッフや保護者同士の交流テーブルも用意されており、入学前から安心して学園生活をイメージできる工夫が凝らされています。高橋賢先生自身が担当するスクーリング体験やハロウィン交流会など、参加者のニーズに応える充実したプログラムが紹介されます。
高橋賢先生の原点と寄り添う理由——どん底の自分を救ってくれた「たった一人の友人」
インタビュー終盤、髙橋賢先生自身の過去に迫ります。中学・高校・大学時代を通じて激しいいじめや人間関係の葛藤を抱え、大学時代には数ヶ月間部屋から出られないほどの引きこもりとどん底を経験したことが明かされます。そのどん底から救ってくれたのは、自身の悩みを否定せず、ただ黙って話を聞き続けてくれたバイト先の一人の友人でした。「味方でいてくれる人が一人いるだけで人は前を向ける」という実体験こそが、現在高橋賢先生が生徒に対して絶対的な味方であり続ける原動力となっています。
編集後記
生徒から「高橋賢先生がいるからID学園を選んだ」と親しまれ、入学式で生徒の晴れ姿を見て大号泣してしまう高橋賢先生。今回のインタビューからは、単なる教員と生徒という枠組みを超えた、深い信頼関係と温かい愛が伝わってきました。
ご自身がかつて人間関係で激しく傷つき、絶望の淵にいたからこそ、今まさに同じ苦しみの中にいる生徒たちの痛みを自分のことのように感じ取り、心から寄り添うことができるのだと痛感させられます。「置かれた場所で無理に咲かなくてもいい」という言葉は、生きづらさを抱える多くの子どもたちや保護者にとって、救いの光となるはずです。
生徒の可能性を信じ、一番の味方であり続ける高橋賢先生。これからもその情熱と優しさで、たくさんの生徒たちの未来を明るく照らし続けてくださることを確信しています!
秋葉原キャンパスについて

プレID生イベントについて

Podcast番組「だから私は通信制高校に来た」とは
この番組は、ID学園に通う生徒や先生をゲストに迎え、「なぜ通信制高校を選んだのか」「どんな学校生活を送っているのか」「夢にどう向き合っているのか」などを、本人のリアルな言葉で語られるドキュメンタリー番組です。毎月10日20日30日に、YouTubeとSpotifyから配信中!
関連リンク
• ID学園高等学校公式Podcast番組「だから私は通信制高校に来た」
ID学園高等学校の基本情報
- 学校名:ID学園高等学校(学校法人郁文館夢学園)広域通信制課程(単位制)普通科
- 学びのスタイル:オンライン学習コース/大学受験特化コース/総合進学コース/週3日コース/グローバルコース/起業・ビジネスコース/プラスONEオプション(週1日)
- 主なキャンパス:オンライン/水道橋/秋葉原/池袋/立川/大宮/横浜
- 募集対象地域:1都2府11県(長野県/東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県/茨城県/栃木県/群馬県/山梨県/静岡県/大阪府/京都府/兵庫県/奈良県)在住の方
- 学校の特徴:
- 学校法人郁文館夢学園がつくった通信制高校
- ID学園だけのキャリア教育「ID型夢教育」
- ID学園のスクーリングは宿泊なし
- コースは毎月変更が可能
- 目指す進路決定率100%