ID学園高等学校

Ep.5 親子で本気で言い合いたかった

目次

ゲスト / 週3日コース プリンさん

中学・高校時代は中高一貫校に通い、委員長を務めるなど責任感を持って学校生活を送っていましたが、クラス替えによる友人関係の変化や部活動でのすれ違いから孤独感を深めてしまいます。「親や周りに心配をかけたくない」と本音を溜め込んだ結果、体調を崩して倒れてしまうようになり、保健室登校や自宅療養を経て全日制での留年を経験しました。

さらなる留年や登校制限の壁に直面する中、友人からの言葉をきっかけに通学型の通信制高校であるID学園に出会います。入学後は「グローバルコース」から「起業・ビジネスコース」、そして受験と体調のバランスを取る「週3日コース」へと柔軟に選択。探究学習(夢活)では「効率的な英語文法・リーディング学習によるスピーキング向上」をテーマに研究を進め、探究コンテストで一次審査を突破するなど優れた実績を残しています。将来は、自身の経験を生かして子どもの心に寄り添える「小学校の先生」を目指しています。

配信の概要

「周りに気を使って抱え込んでいた私が、自分に合う環境を見つけ、誰かの心に寄り添う未来へ」——週3日コース3年のプリンさんを迎えたインタビューです。

中高一貫校時代に直面した友人関係の悩み、委員長としてのプレッシャー、そして「親に負担をかけたくない」と本音を隠し続けたことで心身のバランスを崩してしまった過去が誠実に語られます。学校自体は好きだったものの、倒れてしまう不調から登校が困難になり、全日制での留年や登校制限に悩んだ葛藤の日々。その暗闇から、通信制高校の「通える仕組み」と「探究学習(夢活)」に光を見出し、自ら一歩を踏み出していった経緯が明かされます。

ID学園に入学後は、自分の興味や体調に合わせてコースを柔軟に変更しながら、英語のスピーキングに関する本格的な探究研究(夢活)に挑戦。地域のジュニアリーダー活動や自身の体験を通じて芽生えた「子どもの本音を受け止められる小学校の先生になりたい」という温かい夢まで、苦難を糧に自分らしく輝くプリンさんの歩みが詰まった聴き応えのある内容です。

チャプター

人間関係のすれ違いと孤立——中高一貫校で抱えた葛藤と溜め込んだ本音

クラス替えをきっかけに親しい友人グループから1人だけ離れてしまったことや、部活動での価値観の不一致、委員長としての責任感が重なり、学校での居場所を見失っていった当時を振り返ります。「親の期待に沿わないことを言って不機嫌にさせたくない」という思いから家庭でも悩みを打ち明けられず、気遣いゆえに本音を蓋して過ごす中で、徐々に保健室登校から家を出られなくなっていった切実な孤独感が明かされます。

不調との闘いと留年の決断——全日制の限界と転校へのステップ

学校の授業や先生方は好きだったため、何とか登校を続けようと試みたものの、中3の秋頃から倒れてしまう症状が発生。高1進級時に「卒業研究をやり遂げたい」「勉強の遅れを取り戻したい」という強い思いから留年を選択したものの、安全管理上の観点から学校側より登校制限を打診される事態に。これ以上の遠回りに焦りを感じていた際、先に通信制高校へ転校していた友人から「毎日登校できるコースもある」と教わり、環境を変える決意を固めた舞台裏が語られます。

ID学園との出会いと探究学習への挑戦——探究コンテスト一次審査突破

友人の助言を受けてID学園を知り、その日の夜に母親へ相談、翌週には個別相談へ足を運ぶというスピーディーな行動力を発揮。前校でやり残した研究活動に通じる「探究学習(夢活)」に惹かれて入学を決めました。現在は「効率的な英語文法・リーディング学習によるスピーキング向上」をテーマに研究を行い、探究コンテストで一次審査を突破。シャドーイングや英作文を組み込んだ独自の学習モデルを動画で発表するために奮闘する姿が紹介されます。

自分に最適なペースを探して——グローバルから週3日コースへのコース変更

留学を見据えた「グローバルコース」からスタートし、興味の赴くまま「起業・ビジネスコース」を経験した後、受験勉強と体調管理を両立させるために「総合進学コース(週5日)」へ移行した柔軟なコース変更の経緯を語ります。固定観念に縛られず、「ちょっとやってみよう」で挑戦でき、必要に応じて自分のペースを調整できるID学園ならではの安心感と選択の自由度が明かされます。

子どもたちの心に寄り添う存在へ——思い描く「小学校の先生」という夢

中1から続けている地域のジュニアリーダー活動で子どもたちと触れ合う楽しさと、苦しい時期に自分の話を聞いてくれた学校の先生方への感謝から見出した「小学校の先生」という将来の夢。親に言えない悩みを抱える子どもの話を安心して聞ける存在になること、そして休み時間には誰よりも一緒に遊び回ることという二つの理想像を掲げ、自身の経験を糧に子どもたちの居場所を作ろうとする力強い決意で締めくくられます。

編集後記

「周りに気を使って本音を言えなかった」という過去を持つプリンさん。だからこそ、相手の痛みに敏感に気づき、深く寄り添うことができる優しさと芯の強さを感じさせるインタビューでした。

全日制での挫折や体調の苦しさを乗り越え、ID学園の自由な環境の中で「グローバルコース」「起業・ビジネスコース」「総合進学コース(週5日)」と自らコースを選び直し、自分に最適なライフリズムを掴み取った姿は、通信制高校の持つ可能性を見事に体現しています。探究学習(夢活)で発揮された高い分析力と行動力、そして「子どもの安心できる居場所になりたい」というまっすぐな志。

痛みを知る彼女だからこそ作れる温かい学級で、子どもたちと笑顔で駆け回る未来の姿が目に浮かびます。自分のペースで確実に歩みを進めるプリンさんの挑戦を、これからも応援しています!

週3日コースについて

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Podcast番組「だから私は通信制高校に来た」とは

この番組は、ID学園に通う生徒や先生をゲストに迎え、「なぜ通信制高校を選んだのか」「どんな学校生活を送っているのか」「夢にどう向き合っているのか」などを、本人のリアルな言葉で語られるドキュメンタリー番組です。毎月10日20日30日に、YouTubeとSpotifyから配信中!

関連リンク

• ID学園高等学校公式Podcast番組「だから私は通信制高校に来た」

• ID学園高等学校公式サイト

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ID学園高等学校の基本情報

  • 学校名:ID学園高等学校(学校法人郁文館夢学園)広域通信制課程(単位制)普通科
  • 学びのスタイル:オンライン学習コース/大学受験特化コース/総合進学コース/週3日コース/グローバルコース/起業・ビジネスコース/プラスONEオプション(週1日)
  • 主なキャンパス:オンライン/水道橋/秋葉原/池袋/立川/大宮/横浜
  • 募集対象地域:1都2府11県(長野県/東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県/茨城県/栃木県/群馬県/山梨県/静岡県/大阪府/京都府/兵庫県/奈良県)在住の方
  • 学校の特徴:
    • 学校法人郁文館夢学園がつくった通信制高校
    • ID学園だけのキャリア教育「ID型夢教育」
    • ID学園のスクーリングは宿泊なし
    • コースは毎月変更が可能
    • 目指す進路決定率100%
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