ID学園高等学校

Ep.4 強制されずに学びたいことを学びたいから

目次

ゲスト / 大学受験特化コース 髙木萌伽さん

中学3年時から抱えていた不調に加え、前籍校(全日制高校)での大量の宿題や「絶対に行かなければならない」という過度な強制力、発達特性と環境とのギャップに苦しみ、高校1年の夏に心身の限界を迎えます。しかし、高1で参加したオーストラリアへの2週間の短期留学を機に転機が訪れます。周りの目を気にせず主張し合う現地のオープンな文化に触れ、「決められた枠組みに追われるのではなく、若く貴重な時間を自分が心から興味を持てる学びに注ぎたい」と決意し、ID学園へ転校しました。

ID学園では、自分のペースを尊重しながら大学受験を目指せる環境を活用しつつ、探究学習(夢活)の「プロフェッショナルコース」に所属。子どもたちの意見を社会政策や教育に反映させる「子ども参画とエンパワーメント」をテーマに掲げ、自身で市民団体「LEAF COLLEGE PROJECT」を立ち上げて活動しています。2024年には社会をより良くする若者を応援する大舞台「チェンジメーカーフェス 2024」に登壇しスピーチを行うなど、社会派アクティビストとしても精力的に行動しています。

配信の概要

「やらされる勉強に苦しんでいた私が、自分らしく生きられる場所を見つけ、社会を切り拓くチェンジメーカーへ」——大学受験特化コース3年の髙木萌伽さんを迎えたインタビューです。

全日制高校時代に感じていた「やりたくないことを強制される苦しさ」や、体調を崩しながらも訪れたオーストラリア留学で感じた「主張することの解放感」と「自分と向き合う時間の大切さ」が素直に明かされます。周囲の目を気にする日本の学校環境から離れ、自分の意思で通信制高校を選ぶまでの葛藤と確信のドラマが描かれています。

ID学園への入学後は、強制感のない手厚い先生方のサポートを受けながら、子どもの権利を自ら発信する市民団体の設立や「Change Maker Fes(チェンジメーカーフェス)」での3分間スピーチなど、圧倒的な発信力と行動力を発揮。学校で取り入れられている「逆算思考」の夢教育を通じて、将来は社会学や教育学、経済学を修め「研究者」として社会や政策に貢献したいという頼もしい展望まで、自分軸で未来を切り拓く高校生の力強い姿が伝わる回です。

チャプター

詰め込み教育での葛藤とオーストラリア留学での転機——「自分らしく生きる」感覚との出会い

前籍校での大量の宿題や小テスト、厳しい進級の強制に追われ、心身ともに疲れ果てていた当時を振り返ります。苦しい日々の中で参加したオーストラリアでの2分間の短期留学が大きな転機となりました。主張しなければ伝わらないオープンな文化や、他人の目を気にせず伸び伸びと暮らす現地の人々と触れ合う中で「枠組みに縛られず、本当にやりたい勉強に時間を遣いたい」と通信制高校への転校を決意した経緯が語られます。

自由と手厚いサポートを求めてID学園へ——全日制にはない「押し付けない」学びの環境

複数の通信制高校やサポート校を比較検討する中で、なぜID学園を選んだのかを明かします。決め手となったのは、教員免許を持った先生方が一人ひとりに親身に寄り添い、進路未決定のまま卒業する生徒が極めて少ないという実績でした。「命令や強制ではなく、礼儀や人間的な育ちを自然と促してくれる」というほどよい自由度と手厚いサポート体制が、髙木さんの復調と学びへの意欲を支えました。

探究学習「夢活」プロフェッショナルコースでの実践——生徒同士で高め合う最高の刺激

ID学園独自の探究学習「夢活」において、自立してプロジェクトを動かす「プロフェッショナルコース」に所属する髙木さん。一対一での先生との壁打ち面談や、他コース・他キャンパスの仲間たちとの交流について語ります。同じく高い志を持つ仲間の活動に刺激を受けながら、互いを応援し合い、高め合えるID学園ならではの探究コミュニティの魅力を熱く語ります。

子どもの権利を伝える「LEAF COLLEGE PROJECT」と舞台での発信——社会を変えるチェンジメーカーとして

髙木さんが自ら立ち上げた市民団体「LEAF COLLEGE PROJECT」の活動内容を紹介。小5から高3までの子どもたちが主体となり、大人へ提案しながら子どもの権利を子ども同士で伝える活動を展開しています。さらに、2024年に開催された「Change Maker Fes(チェンジメーカーフェス)」の舞台に立ち、AIさんや土屋アンナさんら著名なゲストが参加する大舞台で「平和な世界を作るためには」をテーマに3分間のスピーチを成功させた素晴らしい体験を振り返ります。

未来を描く逆算思考——社会学・教育学の研究者を目指して歩む大学受験への挑戦

早稲田大学で行われた「子どもの権利条約総合研究所」のシンポジウムや自由研究発表への参加を通じて感じた「研究が持つ社会や政策への影響力」について深掘りします。ID学園の夢教育で学んだ「逆算思考」を活用し、大学で社会学、教育学、子ども参画、経済学を幅広く学びながら研究者を目指すという明確なキャリアビジョンを提示。受験勉強に励む現在の充実した表情とともに締めくくられます。

編集後記

「自分に合わない環境から飛び出し、自分が輝ける場所を自ら選び取る」——髙木さんの言葉からは、挫折を乗り越えた者だけが持つしなやかな強さと、社会に対する鋭い洞察力が感じられました。

全日制での苦痛を「環境が合わなかっただけ」と冷静に捉え直し、オーストラリアでの体験やID学園での学びを経て、子どもたちの権利を守る活動家・研究者へと大きく羽ばたいていく姿は圧巻です。学校の枠を軽々と飛び越え、市民団体の設立や「Change Maker Fes(チェンジメーカーフェス)」でのスピーチなど、周囲を巻き込みながら社会を良くしようとする姿勢には目を見張るものがあります。

ID学園の「逆算思考」を武器に、社会学や教育学の研究者という未来に向かって歩む髙木さん。彼女が将来解き明かす研究や発信する言葉が、これからの社会や政策をより良い方向へ変えていくことを確信させてくれる、エネルギーに満ちたインタビューでした。

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Podcast番組「だから私は通信制高校に来た」とは

この番組は、ID学園に通う生徒や先生をゲストに迎え、「なぜ通信制高校を選んだのか」「どんな学校生活を送っているのか」「夢にどう向き合っているのか」などを、本人のリアルな言葉で語られるドキュメンタリー番組です。毎月10日20日30日に、YouTubeとSpotifyから配信中!

関連リンク

• ID学園高等学校公式Podcast番組「だから私は通信制高校に来た」

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ID学園高等学校の基本情報

  • 学校名:ID学園高等学校(学校法人郁文館夢学園)広域通信制課程(単位制)普通科
  • 学びのスタイル:オンライン学習コース/大学受験特化コース/総合進学コース/週3日コース/グローバルコース/起業・ビジネスコース/プラスONEオプション(週1日)
  • 主なキャンパス:オンライン/水道橋/秋葉原/池袋/立川/大宮/横浜
  • 募集対象地域:1都2府11県(長野県/東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県/茨城県/栃木県/群馬県/山梨県/静岡県/大阪府/京都府/兵庫県/奈良県)在住の方
  • 学校の特徴:
    • 学校法人郁文館夢学園がつくった通信制高校
    • ID学園だけのキャリア教育「ID型夢教育」
    • ID学園のスクーリングは宿泊なし
    • コースは毎月変更が可能
    • 目指す進路決定率100%
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