皆さん、こんにちは!
秋葉原キャンパスの山﨑です。
最近、各地で地震のニュースを目にします。
地震はいつ起こるか分かりません。
だからこそ、日頃から「知っておく」「備えておく」ことが大切です。
ちなみに、9月1日は1923年9月1日に発生した関東大震災などを背景に、「防災の日」と定められ、
全国各地で災害への備えについて考えるイベント等が多く開催されています。
さて、今回はそんな9月1日「防災の日」に実施した特別活動
「防災体験学習ツアーに参加しよう!」についてご紹介します!
■「そなエリア東京」で72時間の生き残りを体験!
1~3年生17名で「そなエリア東京」を訪れ、「東京直下72hTOUR」を体験しました。


災害後の街並みが再現された空間を歩き、二択クイズにも挑戦。
大規模災害では、国や自治体などの支援体制が十分に整うまでの目安が「3日間=72時間」とされています。
「その72時間をどう過ごすのか」を考える中で、
「ここはこういう危険があるのか」「これは考えたことがなかった」
と新たな発見がありました。
館内見学では、「犬を飼っている」「近くに川がある」など、自分に関係する展示を探す姿も見られました。
■「知る」から「備える」行動へ
また、災害時の安否確認に利用できる「災害用伝言ダイヤル(171)」を初めて知ったという生徒も多くいました。 私自身、東日本大震災の際に実際に利用していたことがあり、「知っていることで使えるものが増える」という防災の大切さを実感しました。
さらに、普段使っている充電式のモバイルバッテリーも、停電が長引けば再充電できないという話には、
ハッとする生徒がいました。

そして活動が終わった後には、そのまま施設で非常食を購入する生徒たちの姿も!
中には、笛とライトが一緒になった防災グッズを購入した生徒もいました。
「知った」で終わるのではなく、その日のうちに「備える」という行動につなげる。
今回の活動で大切にしたかったことが、生徒たちの行動にも表れていました。
■震災の経験を振り返って
活動の中では、私自身が東日本大震災を経験した際の話もしました。
当時、唐突に地面が大きく揺れ、目の前の電柱が傾き、帰り道では大きな看板が壊れていました。
「こんな日が来る」と思って生活していたわけではありません。
また、災害の影響はその日だけではなく、その後も計画停電などによって、普段当たり前に使っていた
電気や水が十分に使えない状況が続きました。
災害はいつ起きるのか分かりません。
だからこそ、「知っておく」。
そして、知ったことをもとに「備えておく」。
今回の体験が、生徒の皆さんにとって自分や家族の「もしも」を考えるきっかけになってほしいと思います。
備えあれば憂いなし。
この記事を読んでいる皆さんも、ぜひ一度、自宅の備蓄や避難場所について確認してみてくださいね。
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