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「頑張れない」と悩むあなたへ伝えたいこと|5つの原因と頑張るための方法8選

成長するための努力は素晴らしいものですが、誰だって無理に頑張ることはできません。

「頑張りたいのに頑張れない……」

「みんな頑張っているのに自分は……」

そんな風に考えて悩んでいませんか?

頑張れない辛さは経験した人にしか分かりません。

この記事では、頑張りたいのに頑張れず悩んでいるあなたに、乗り越えるための方法を紹介します。

辛い毎日から抜け出して楽に楽しく過ごせる日々を手に入れましょう。

「頑張れない」と悩むあなたへ伝えたいこと|5つの原因と頑張るための方法8選

目次

頑張れないのは甘えなのか?

頑張りたくても、他人の努力を見て「自分は甘えているのかも?」と感じる瞬間は誰しもが経験することでしょう。

また、時には周囲から「甘えている」と言われたりすることもあるかもしれません。

しかし、結論から言うと、頑張れないことは甘えではありません。

頑張れない瞬間は誰にでも訪れるもので、誰しもがいつも全力で突き進むことは難しいのです。

そのため、頑張れないからといって、自分を責めたり、自己評価を下げる必要はありません。

頑張れない理由は人それぞれ異なりますが、大切なのはその原因を見つけ、適切に対処することです。

自分自身を受け入れつつ、努力を惜しまず、頑張りたい気持ちを持ち続けましょう。

頑張れない状況から抜け出し、成長するための方法を一緒に探っていきましょう。

頑張れないと感じることは、どんな人にもあるものです。

自分の限界を知り、それを尊重することも大切です。

そして、頑張れないときには休息をとることも忘れずに、自分をいたわりながら前に進んでいきましょう。

頑張りたくても頑張れない5つの理由

頑張りたくても頑張れないのには人それぞれの理由があります。

人によって置かれている状況や環境は異なりますが、主に次の5つが原因として挙げられるでしょう。

  • 先が見えないから
  • 自分のやりたいことではないから
  • どうせうまくいかないと思ってしまうから
  • すでに頑張っているから
  • 心身共に疲れているから

それぞれ詳しく解説していくので、あなたはどれに当てはまるのか考えてみてくださいね。

先が見えないから

頑張りたい気持ちがあるのに、その先の未来が見えないと、頑張ることがつらく感じることがありますね。

例えば、学業において頑張ることを考えてみましょう。

勉強に力を入れることで、試験で高得点を取ることができ、親や先生から褒められ、勉強が楽しく感じるようになります。

さらに、分かることが増え、進学や就職の選択肢が広がり、最終的には夢を叶えることができるかもしれません。

しかし、その最終的な夢の実現までのステップが見えないと、頑張っている意味がわからなくなることがあります。

たとえば、試験で十分な点数を取れなかったり、頑張りが評価されなかった場合、不安や疑問が湧いてきます。

「何のために頑張っているんだろう?」「この努力には本当に意味があるのかな?」と考えることもあるでしょう。

未来が見えない状態では、頑張っても果たしてどこまで進めるのか分からないため、頑張ることに疲れや不安を感じることがあります。

そのため、明確な目標を持ち、自分の努力が報われる未来をイメージすることが非常に重要です。

頑張りたい気持ちをモチベーションに変え、努力を続けていく力につなげていきましょう。

自分のやりたいことではないから

頑張りたいのに、頑張れない時、その背後にはさまざまな要因が存在します。

一つは、本当に「やりたい」と思っていない可能性です。

自分が本当に熱中し、情熱をもって取り組めることでなければ、頑張り続けることは難しいです。

実は、親の期待や他人の印象に影響されて「頑張りたい」と思い込んでいる可能性もあります。

周囲の期待に応えようと無理に頑張ることは、長続きしづらく、心身に負担をかけます。

自分の心の中にある「本当にやりたいこと」に向き合ってみてください。

自分の本当の気持ちに気づかないままだと、なぜ頑張るべきなのかがわからなくなり、モチベーションが続かなくなってしまいます。

頑張りたくないことを頑張るのは疲れるものですが、自分の内なる動機や目的を見つけることで、頑張る意義を見出すことができます。

もちろん、やりたくなくても頑張らなければならない状況も存在します。

学校での指示や課題を無視するわけにはいきません。

そういった場面では、頑張ることに意味や価値を見出すことが大切です。

頑張りが将来の成長や目標達成につながると考えれば、モチベーションも上がります。

自分の心と向き合いながら、頑張る理由を見つけ、それを胸に頑張ることで、より充実感を得ることができるでしょう。

自分自身を理解し、頑張れない時も自分を受け入れながら、前に進んでいきましょう。

どうせうまくいかないと思ってしまうから

何度もうまくいかないことが続くと、「どうせまた失敗するだろう」と思ってしまい、自分の頑張りに疑問を抱くことがあります。

このような状況になると、「頑張れない」と感じることがよくあります。

時には、「何をしても上手くいかない」という感覚に陥り、頑張る気力を失うことがあるでしょう。

こうなると、自分自身に対するモチベーションが低下し、本当に頑張りたいのに頑張れないと感じてしまうこともあります。

過去の失敗は、心の中で自己評価を下げ、やる気を奪い、自信をなくすことがあります。

頑張ったのに成果が出ないと、頑張ったこと自体が無駄だったように感じ、自分自身を責めることもあるでしょう。

こうした経験から、挑戦する前から諦めてしまうこともよくあります。

すでに頑張っているから

周りの人と比べて、「自分は頑張れていない……」と感じたり、周りの人から「頑張れ!」と言われて「頑張らなきゃ」と焦ることもあるでしょう。

このような状況に直面すると、自分が本当に十分に努力しているのか、疑問に思うことがあります。

しかし、あなたはすでに十分に頑張っている可能性があるのです。

頑張りの度合いは、他人と比較して判断するものではありません。

他の人がどの程度頑張っているかと、あなたがどれだけ頑張れているかを単純に数値化することはできないのです。

実は、あなたは日常生活で一生懸命に取り組んでいることに慣れており、「頑張れていない」と感じているだけかもしれません。

すでに頑張っているのに、さらに無理に頑張ろうとすることは、逆にストレスの原因になることもあるのです。

頑張ることは大切ですが、自己評価を過度に下げず、自分自身を認めてあげましょう。

無理に頑張るのではなく、自分のペースで進むことが、持続可能な頑張りにつながります。

心身共に疲れているから

心身の不調があるときに、頑張れないことは普通のことです。

疲れがあると、脳や体が休ませようとしてくるからです。

このような状況下では、頑張りたくても頑張れないことはよくあります。

しかし、こうした状況下では、自分のことに対して客観的に判断するのが難しく、努力が足りていないと感じがちです。

心身が疲れると、思考力や集中力も低下し、頑張ろうとしても主動的に行動できなくなることがあります。

あなたが頑張れないのには、ストレスや不調、睡眠不足、栄養不足などの要因が影響している可能性も考えられます。

そのため、まずは自身の健康状態を改善することが最優先です。

自分の体と向き合い、健康的な生活習慣を整えることで、頑張りたい気持ちを取り戻す一歩となるでしょう。

もう少し頑張るための8つの方法

頑張りたいのに頑張れない理由について解説してきました。

理由によっては、あえて頑張らない選択肢を取ることも大切です。

あなたが頑張れない自分から抜け出して、また頑張れるようになるために試して欲しいことを紹介します。

好きなことを見つける

やりたくないことばかりをするのは本当につらいですよね。

このような状況から抜け出すためには、自分にとって本当に「好きなこと」を見つけることが非常に重要です。

心から「やりたい!」と思える活動に取り組むと、頑張ることが楽しくなり、その結果、頑張りたい気持ちを高めることができます。

また、好きなことに没頭することは、リフレッシュにもつながります。

ストレスや疲れがたまる中で、好きなことに集中することで、心身がリラックスし、新たなエネルギーを充電できるのです。

自分の興味や関心を広げ、さまざまなことにチャレンジしてみることも大切です。

新しいことを試すことで、自分自身を豊かにし、成長する素晴らしい機会にもなります。

頑張りたい気持ちは、好きなことを見つけることで一層高まります。

その活力を活かして、日々の頑張りに繋げてみてください。

そして、自分が頑張れないと感じたとき、頑張りたくても頑張れないときには、少し休息をとることも忘れずに。

リフレッシュした後、また新たなエネルギーを持って挑戦しましょう。

達成可能な目標を設定する

自分の実力を超える難しい挑戦ばかりしていませんか?

無理を続けると、自分のキャパシティを超えてしまうことがあります。

目標があまりにも大きすぎたり、漠然としていると、どうやって進むべきか見えづらく、挫折してしまうこともあります。

そこでおすすめなのは、すぐに達成できそうな目標を設定し、それを達成したら少し上の目標を考えることです。

できることから始めることで、やる気を維持しやすくなりますし、「自分にもできる!」という自信もつきます。

成功体験を積むことは、自己評価を高める上でも大切です。

例えば、勉強が苦手な人がいきなり「毎日4時間勉強するぞ!」という目標を立てても、すぐに無理がきてしまいます。

まずは教科書を1ページ読むところからはじめてみると、無理なく頑張れるでしょう。

また、目標を達成したら、自分自身を褒めたり、小さなご褒美を与えることも効果的です。

これはさらなるモチベーションに繋がり、頑張り続ける力をサポートします。

頑張った先の利益を見つける

頑張りたいと思っても、実際に行動に移すのは時に難しいものです。

その時、頑張ることのモチベーションを高めるために、頑張った先にどんな利益や報酬が待っているかを見つけることが大切です。

頑張った先の未来をイメージすることは、モチベーションを維持するのに役立ちます。

頑張ったら、その先にどんな素晴らしいことが起こるのかを具体的に想像してみましょう。

たとえば、努力が実を結び、目標を達成したときに得られる満足感や自己達成感、そしてそれによって生まれる新たなチャンスや経験などを思い浮かべてみるのです。

「頑張れない」と感じたとき、目標を達成することがどれほど魅力的か、その利益や報酬をしっかりと意識することで、ワクワク感を持つことができます。

そして、そのワクワク感が、頑張る原動力となり、乗り越えるべき困難を克服する力となるのです。

しかし、頑張ることに焦点を当てる一方で忘れてはいけないのは、今頑張っていることは目的そのものではなく、目的を達成するための手段であるということです。

手段が目的にならないように、何のために頑張るのかを明確にし、自分の中に軸を持ちましょう。

目的をしっかりと意識することで、頑張りたいという気持ちをしっかりと維持し、進むべき方向を見失わないようになります。

頑張れないと感じたとき、目的を改めて思い出し、その目的に向かって努力を続けていきましょう。

休息を取る

体が疲れていると、頑張る気力が湧きにくくなります。

この状態では、日常の活動もままならなく感じることがありますね。

まずは、ゆっくり体を休めることに注力しましょう。

健康的な生活は、すべての活動の基盤です。

後ほど詳しく解説しますが、食事、睡眠、運動を適切に行うことで、体の調子を整えることができます。

これらの要素を大切にし、体に必要な栄養や休息を十分に取ることで、頑張るためのエネルギーが蓄えられます。

もし、体調不良が続くようであれば、医師の診察を受けることも考えてください。

不調を放置しておくと、重大な病気に繋がる恐れもあります。

 

身体の不調がある場合、それが頑張りたい気持ちを妨げることがあります。

しっかりと休息を取り、体が元気になれば、また頑張ることができるようになります。

自分の体に対する配慮は、頑張りたいという気持ちをサポートする大切なステップです。

リフレッシュする

体だけでなく、心の休息もとても大切です。

「頑張れない」と感じる状況から離れ、精神的なストレスを解消することが、新たなエネルギーを取り戻す一助となります。

心をリフレッシュするために、以下の方法が役立ちます。

  • 自然の中で過ごす
  • 瞑想をする
  • 自分の趣味に没頭する
  • お風呂にゆっくり浸かる
  • 行ったことのないところに行ってみる

気の合う友達と話すことも心のリフレッシュに役立ちます。

ただし、友達との交流が逆にストレスになる場合もあるので、その点にも注意しましょう。

自分に合った方法を見つけ、心の休息を大切にしましょう。

環境を変える

学校や自宅で一日の大半を過ごすことからもわかるように、環境は私たちの生活において非常に大きな影響を与えます。

そして、環境が整っていると、心も整って、頑張れることがあります。

ですが、逆に言えば、不快な環境やストレスを感じる要因に囲まれている場合、頑張りたい気持ちもなかなか湧き上がってこないことがあるでしょう。

例えば、周りにストレスを感じる人や、自己評価を低下させるような人がいる場合、その人たちから距離を置くことも、頑張れない状況を打破する手段の一つです。

自分を攻撃する言葉や、悪い影響を与える人々との関係を見直すことで、心に余裕が生まれ、頑張りたい気持ちを取り戻すことができるでしょう。

また、視界に入る情報があふれていると、ストレスを感じたり、集中力が低下したりすることがあります。

自分の身の回りがごちゃごちゃしている場合は要注意です。

部屋の掃除や整理整頓をすることで、自分にとって快適な環境を整え、気持ちをリフレッシュさせましょう。

環境をガラッと変える選択肢も考えてみる価値があります。

転校や引越しは、新しい環境で新たなスタートを切ることができ、新しい刺激を受けることができます。

自分の環境を整え、ストレスを減らし、心地よく過ごす方法を見つけることが、頑張りたい気持ちを取り戻す第一歩です。

環境を整え、心と体をリフレッシュさせ、頑張れる状態を作り出しましょう。

生活習慣を整える

心身が疲れていると、どうしても頑張る気力が湧きにくいものです。

なぜか「頑張れない」と感じる人は、一度自分の日常生活を振り返ってみることが大切です。

意識せずに積み重ねてきた乱れた生活習慣は、目に見える明確な不調がなくても、ストレスや疲労を蓄積させてしまっていることがあるのです。

生活習慣を整える方法は人それぞれ異なりますが、規則正しい生活リズムやバランスの良い食事、適度な運動などが一般的なアプローチです。

以下に、生活習慣を整える際に気を付けるべきポイントを挙げてみます。

  • バランスの取れた食生活をする
  • 水分をこまめに取る
  • 約8~10時間の睡眠を取る
  • 日常的な運動を取り入れる

特に、睡眠時間を削ってまで頑張ろうとすることは避けましょう。

睡眠不足はストレスを大きくし、効率も下げるので、悪循環に陥りかねません。

頑張るためには、体と心の健康が必要です。

しっかりと睡眠時間を確保し、バランスの取れた生活を心掛けることで、頑張れる状態を整えましょう。

1人で悩みを抱え込まない

頑張りたいのに、頑張れないという状況は、その辛さを他人に伝えるのが難しいこともあります。

このつらい気持ちを一人で抱え込んでいませんか?

自分だけで悩みを抱え込むと、ネガティブな感情や暗い考えに取り囲まれてしまうことがよくあります。

しかし、1人で悩みを抱え込む必要はありません。

信頼できる友達や家族など身近な人に、ゆっくりと話を聞いてもらうことは非常に有益です。

なぜなら、他人からの客観的な視点やアドバイスは、自分では気づかなかったことに気付かせてくれることがあるからです。

悩みの原因や解決方法を見つける手助けとなるかもしれません。

また、話すこと自体が非常に効果的です。

感情や思考を言葉にすることで、気分がスッキリし、ストレスが軽減されることがあります。

もし自分の悩みや苦しい気持ちを言葉にしにくい場合、相談窓口やカウンセラーに相談することも一つの方法です。

自分だけで問題を解決しようとせず、サポートを受けることを考えてみてください。

頑張りたいのに頑張れない子どもに対する親のNG言動

頑張りたいのに頑張れない子どもに対する親のNG言動

子どもが「頑張りたいのにどうしても頑張れない」と思っている時、親の関わり方もとても大切になってきます。

つい、何気なくかけた言葉が子どもの心を傷つけ、悪循環に陥ることもあるのです。

頑張れない子どもに対してかけてはいけない言葉を2つ紹介します。

「どうしていつもそうなんだ」

「どうしていつもそうなんだ」という言葉は、子どもがやる気が出なくて頑張れない時に親がイライラしてつい言ってしまうことがあります。

しかし、その言葉が子どもにどのような影響を与えるか、考えてみましょう。

子どもは、親に認められたり、頑張りを認識してもらいたいという気持ちが強いです。

しかし、親から否定的な言葉を受けると、自己評価とモチベーションが低下することがあります。

行動ではなく、自分の性格を責められているように感じてしまうのです。

また、否定的な言葉を繰り返し聞かされると、子どもは親とのコミュニケーションを避けるようになることもあります。

親子の信頼関係が損なわれ、コミュニケーションが難しくなります。

親は子どもに対してサポートと励ましの言葉を大切にしましょう。

「頑張れない」状態にある子どもに対して、理解と共感を示し、ポジティブなフィードバックを提供することで、自己評価やモチベーションを向上させる手助けとなります。

子どもが頑張りたくても頑張れないと感じるとき、親の支えが大いに必要です。

「もっとできるはず」

「もっとできるはず」という言葉には、親からの「期待している」というメッセージが込められています。

この言葉が使われる背後には悪意がなく、多くの場合、親が子どもを思って言う言葉です。

しかし、人からの期待を糧にして頑張れる人はそう多くはありません。

大多数の人はプレッシャーを感じるだけです。

特に、普段あまり頑張らない人が頑張ったときにこの言葉を使われると、やる気を失ってしまうことがあります。

せっかく頑張り始めたところにこの言葉を言われると、どこまで頑張れば親の期待を満たせるのか、ゴールが見えずに不安になるからです。

このような期待に応えられない不安や罪悪感も生まれ、子どもは失敗を恐れ、新たな挑戦やリスクを取ることを避けるようになります。

その結果、成長の機会を逃してしまうこともあります。

親が子どもに期待を持つことは自然なことですが、その期待が適度であり、子どもの個性や能力に合ったものであることが大切です。

「頑張れない」瞬間もあることを理解し、子どもの成長をサポートする姿勢が、子どもにとっての支えとなります。

頑張れないのは甘えじゃない!「好きなこと」を探してみよう

人生にはさまざまな理由で頑張れない瞬間があります。

周りが頑張っているときに自分が頑張れていないと、情けなく辛い気持ちになることもあるでしょう。

しかし、頑張れないことがあることは、甘えではありません。

頑張れないときには一度立ち止まってゆっくり休養を取り、頑張れない理由を探してみてください。

頑張れないのは、「頑張りたくない」という心や体からのサインです。

好きなことを見つけ、適切な目標を設定し、頑張った先の利益をイメージしましょう。

好きなことに取り組むと、頑張るつもりがなくても自然と頑張れることがあります。

頑張りたくても頑張れないとき、ぜひ信じてください。

未来には素晴らしいことが待っています。

一歩ずつ進んでいきましょう!

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