本校では毎月、さまざまな分野で活躍する社会人を講師としてお招きし、生徒がキャリアに触れる授業
「夢キャリアライヴ」を実施しています。
今回は、コンテンツプロデューサーとしてエンタテイメント業界や企業のブランドマーケティングなどで幅広くご活躍されている合同会社オルゴール代表の広瀬基樹(ひろせ もとき)さんをお迎えしました。
子どもの頃からの夢を持ち続け、「好き」と「得意」を仕事にされているご自身の経験を元に、
「自分の人生をプロデュースしよう!」というメッセージが届けられました。

1.あなたも実は”プロデューサー”
広瀬さんが生徒たちに伝えた一つ目の言葉――
それは、「あなたも実は”プロデューサー”」でした。
広瀬さんが語るプロデューサーとは、
「チームの中で “良きリーダー” としてプロジェクトの責任を
持ち、ゴールを定めてメンバーを率いる人」。
一つのものを作るときに、旗を振る人のようなイメージです。
そんなプロデューサーになるまでのご経験を語ってくださいました。
小学生の頃に見たテレビ番組がきっかけで「テレビ局で働きたい」
という夢をもった広瀬さんは、テレビ局に就職することを目指して東京の大学に入り、
就職活動をしたそうです。
しかし、テレビ局への就職は決して簡単な道ではありません。
「では、どうすればいいのか?」
そう考えた広瀬さんが行動を起こしたこと、それこそが「好きの追求」でした。
広瀬さんが好きなものはテレビ局ではなく、テレビ番組。
そのテレビ番組は多くの人によって、作られている。好きの周りにはたくさんの仕事があることに気づきました。


2.自分の好きを探してみよう
好きを探すときの視点として、次の3点が紹介されました。
- 普段自分が何をするのが好きか
- よくしていることは何か
- 周りの人にどういう人ってよく言われるか
この3つの視点をもとに、生徒たちは自分の「好き」について考えました。
広瀬さんご自身の「好き」はエンターテインメントだそうです。
そんな広瀬さんからの発信に触発されてか、生徒からも「妄想するのが好きだ」といった声をはじめ、
多くの「好き」が挙がりました。
さらに、
「好き」×「得意」=「ありがとう(仕事)」を考えてみよう、
というワークが行われました。
このワークでは、自分の好き・得意を生かして、「世の中にどのようなありがとうを作れるか」を考えて、
アウトプットしました。
これらのワークを通して、生徒は自分の好きや得意を改めて見つめ直す機会になりました。
3.ワークを通して生まれた変化
講演後の事後アンケートでは、将来に対する前向きな決意や気づきがたくさん寄せられました!
💡 進路や将来についての気づき
・「進路について迷っていたけれど、仕事にはいろんな関わり方があると知って将来を前向きに考えられるようになった」
・「以前はプロデューサー関連の大学に進むと決めきっていたが、これからは分野を絞らず、自分の好きや得意と向き合いながら視野を広げていきたいと改めて思えた」
💡 受験期を控え、将来への不安を抱えていた生徒たちの声
・「自分のやりたいことについて改めて気づくことができた」
・「今回のお話を通して、諦めずに続けていくことで、自分の夢は叶えられると感じた」
今回の講演を通して、生徒たち一人ひとりが”自分をプロデュースする”大切さに気づくことができたようです。
広瀬さん、心動かす熱い講義をありがとうございました!
URL:合同会社オルゴール ORGEL LLC. – Play XXX Melodies.





