こんにちは!ID学園のブログ担当の斎藤です!
本日は私たちID学園の校長先生の意外な素顔をご紹介!
古澤勝志校長の教育の原点は、海外にあります。幼少期をアメリカで過ごしたこともあり、その当初から海外の抵抗はなく、学生時代には多くの国を訪問しました。渡航した国ではその都度、学校訪問をし、子どもたちとの交流が一つの楽しみとなっていました。文化や習慣は違うが、どこの子どもたちも純粋無垢であり、いつか教育に携わりたいと思ったのがきっかけです。
校長先生は学生時代、世界各地を回っている間、写真を撮ることが趣味だったそうです。
「これはノルウェーでオーロラ撮影に挑んだ写真だよ」と紹介してくれました。
すごくキレイ…
「あ~これはボリビアのウユニ塩湖だね」
いい写真をとるために、横になっていますね。本気だ!
そんな校長先生は、世界各地にでかけたら絶対訪れていた場所があるといいます。
それは、「学校」…!
「これはバングラデシュ」
この訪問に感動し、校長先生はこの後バングラデシュで学校を作ることになりました。
「まだまだいろいろあるけど…それはまた次回にしよう」と校長先生。
この人…面白いぞ!!
校長先生の世界ふしぎ発見!、シリーズ化しちゃうかな…?