ID学園高等学校

【特別活動】高大連携企画:嘉悦大学「広報アイデアコンテスト」ワークショップを開催!~“伝える力”と“アイデアの本質”を学びました~

みなさん、こんにちは! ID学園高等学校です。

8月27日(木)、嘉悦大学(東京都小平市)にて高大連携プログラムの特別活動を実施しました。

今回のテーマは、嘉悦大学が主催する「第3回 高校生広報アイデアコンテスト」に向けた
特別講義&作品制作ワークショップです!

実際に大学のキャンパスを訪れ、プロの知見に触れながら「自分の住んでいる街の魅力」
を表現する作品づくりに挑戦した様子をお届けします。

審査委員長・國田圭作教授による特別講義:「広報アイデア」とは?

講義を担当してくださったのは、コンテストの審査委員長を務める國田圭作教授
大手広告代理店での豊富な実績をお持ちのプロの観点から、高校生が理解しやすい事例を上げながらお話ししてくださいました。

講義は単に情報を発信する「広報」にとどまらず、なぜ「広報“アイデア”」なのか? という根本的な問いからスタートしました。

生徒たちが特に深く頷いていたのが、作品づくりにおける「3つの視点のクロス(重なり)」についてのお話です。

  1. 作りたいもの(自分のオリジナリティ)
  2. 地域の伝えたいこと(意図・目的)
  3. 社会が見たいもの(魅力・コミュニケーション)

この3つが重なり合うポイントを見つけることこそが、相手の心を動かす「広報アイデア」になるというプロの教えに、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

さらに、「何を入れるかではなく、何を抜くか」「ターゲットや目的に合わせて要素を絞り込む勇気が大切」という
“引き算の発想”も教わり、伝わるクリエイティブの奥深さを学びました。

プロのアドバイスを胸に! それぞれの「街の魅力」を表現する作品づくり

特別講義のあとは、いよいよ実践タイムです。
生徒たちは事前に用意してきた素材を使って、自分のパソコンやタブレットで作品制作に没頭しました。

講義で学んだ「3つの視点」や「絞り込む勇気」を意識しながら、それぞれが自分の街の“隠れた資産”を掘り起こしていきました。

試行錯誤を重ねながら、一人ひとりがプロ直伝のコツを自分なりに噛み砕き、オリジナリティあふれる作品を作り上げて順次応募を完了させました。

キャンパスツアーで未来の自分をイメージ

作品づくりのあとは、嘉悦大学のキャンパスツアーに参加しました。
講義を受ける教室をはじめとして学内の施設を見学しながら、大学での学びのあり方や経済と経営のちがいについて触れることで、将来のキャンパスライフに対する具体的なイメージを膨らませることもできました。

少人数制ならではの教員と生徒の距離の近さや、温かい大学の雰囲気も肌で感じることができ、生徒たちにとって非常に刺激的な体験となったようです。

参加した生徒の声📝
  • 『アイデア』の本質や、広報において何が重要なのかを学べてとても勉強になりました!
  • 何を入れるかではなく「何を抜くか」が大切だと知り、ターゲットと目的の塩梅の難しさを実感しました。今回学んだ見方は他のマーケティングなどにも活かせそうです。
  • 経済や広報を新しい視点から捉えることができました。「絞る勇気」を持って作った作品に満足しています。

おわりに

「伝える」ということの難しさと面白さを同時に体感し、大きく一歩成長した生徒たち。
自分たちの街を見つめ直し、社会にどう届けるかを真剣に考え抜いた経験は、今後の探究学習や進路選択にもきっと活かされるはずです。

ご協力いただきました嘉悦大学の皆様、國田圭作教授、本当にありがとうございました!
生徒たちの情熱が詰まった作品たちがどんな結果を迎えるか、今から発表が楽しみです!

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